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第100章 ３日目・夕４　理知的な女教師の飼い馴らし方

しかも、
綾子からは見えずに、
声しか聞こえてこないけれど
その動画が今、
アキラに見られているのも
間違いなかった。


、、、アタシ、、、
きっと、、、
すごい格好、、、、
してる、、、
だって、、、
バックから、、、
挿れられちゃってたから、、、


＜ショウタくん、、、
もっともっと、
気持ちよくさせてよ。
綾子のオマンコ、
どれだけ激しくしてくれても
いいから＞


＜綾子先生、
その腰の動き、
やらしすぎるよ〜。
ボクのちんぽが、
オマンコで擦られて、
超気持ちいい〜〜〜＞


絶対他人には
聞かれてはならない
セックスをしながらの
会話が流れ続けている。
梨花ちゃんだからって
撮られても気にしてなかった。


ついさっきしたばかりのセックス、
思い出すとまた
カラダが熱くなってしまう。


ショウタとセックスするなんて
思ったこともなかったけれど、
驚くほどのペニスの長さの持ち主で
オマンコの奥の奥まで
貫かれてしまった、、、


でも、そんなことを
思い出している場合ではない。
なぜかはわからないけれど、
梨花が撮っていた動画が
今は、義兄のアキラの手元にあるのだ。