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第100章 ３日目・夕４　理知的な女教師の飼い馴らし方

この家に来てから、
綾子は梨花とずっと一緒で、
そんなタイミング、
なかったはずなのに、、、


「ねぇ、この綾子先生って
ア〜ヤのことぉ？
それにショウタってさ、
さっきも名前出てた、
梨花の幼馴染だよね。
まだ、高校３年生じゃん。


綾子先生、大学推薦の
面倒見てあげるだけじゃなくて、
セックスまで教えてあげてるんだぁ。


あれ、でも
先生が生徒とこんなことしちゃっていいのかな？
もしかして、、、淫交になっちゃうんじゃない？
やべぇ〜〜」


、、、あああ、、、
こんなことが知られちゃうなんて、、、
、、、おしまい、、、よ、、、
アタシの人生、、、
もう、、、これっきり、、、


「それにさ、
これ撮ってるの梨花だよね。
何がどうなったら
こんなことになるの？


ねぇ、オレの通ってた高校って
いつから淫交OKな淫乱高校になっちゃったの？
すげ〜進んでるんですけど。


綾子先生って、
年下好きのエロ教師ってこと？
あんなに理知的で
清楚な先生だったのに、
こんな姿、隠してたなんて
知らなかったよ〜」


、、、さっきから、
なんども、
年下の男って言ってたけど、
この動画を見てたからなのね、、、
ショウタくんとのこと知ってて、、、