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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第51章 2日目・深夜2 娘の部屋での密会
それもこれも、こんなことになっている発端は、
昨日の昼、綾子が、勃起しすぎ痛がるヒロシの
亀頭の皮を剥いてあげたことだ。
その記憶があるから
どうしても気になってしまう。
「痛くはないんですけど、
なんか、むず痒い感じはあります。
でも綾子さんが剥いてくれたおかげで、
なんか、すっきりしました」
綾子自身、童貞だった男の子との
付き合いは何度もあったけれど、
皮が亀頭に貼りついていたのを
見たことはなかった。
皮の下では亀頭が赤く腫れたようになっていて
あまりに痛そうだったから、
手コキをしてフェラチオをしてあげるような
行為を取ってしまった。
ヒロシにはまさにそのものだっただろう。
そのことがあったから
抵抗も少なかったのかもしれない。
つい口に出してしまった。
「ヒロシくん、お口でしてあげようか」
人妻が言っていい言葉ではない。
でも、2度もイカされて
身体がとろけてしまっていたから、
それくらいはしてあげていいと思ってしまったのだ。
もう冷静な判断力は欠けていた。
でもそれくらいしないと
すぐ隣だけれど自分の家にも
戻してもらえないかもしれない、
だから先に、望むことをしてあげよう、
そう思ったのだ。
「ヒロシくん、お口でしてあげようか」
壁の向こうでは、夫が眠っているというのに。
昨日の昼、綾子が、勃起しすぎ痛がるヒロシの
亀頭の皮を剥いてあげたことだ。
その記憶があるから
どうしても気になってしまう。
「痛くはないんですけど、
なんか、むず痒い感じはあります。
でも綾子さんが剥いてくれたおかげで、
なんか、すっきりしました」
綾子自身、童貞だった男の子との
付き合いは何度もあったけれど、
皮が亀頭に貼りついていたのを
見たことはなかった。
皮の下では亀頭が赤く腫れたようになっていて
あまりに痛そうだったから、
手コキをしてフェラチオをしてあげるような
行為を取ってしまった。
ヒロシにはまさにそのものだっただろう。
そのことがあったから
抵抗も少なかったのかもしれない。
つい口に出してしまった。
「ヒロシくん、お口でしてあげようか」
人妻が言っていい言葉ではない。
でも、2度もイカされて
身体がとろけてしまっていたから、
それくらいはしてあげていいと思ってしまったのだ。
もう冷静な判断力は欠けていた。
でもそれくらいしないと
すぐ隣だけれど自分の家にも
戻してもらえないかもしれない、
だから先に、望むことをしてあげよう、
そう思ったのだ。
「ヒロシくん、お口でしてあげようか」
壁の向こうでは、夫が眠っているというのに。