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第100章 ３日目・夕４　理知的な女教師の飼い馴らし方

自分でもそう思う。
でも、最初は望んだんじゃなかったの。
アタシが、
こっそりオナニーなんてしちゃったから。
でもそんなことも言えない、、、


「それにさ、
仲のいい教え子の梨花が
見てる目の前でさ、
スマホで取られながら、
バックでしてたんでしょ。


梨花もさ、エッチだとは
思ったけどね〜、
なかなかやるよな。


その梨花ともさ、
さっきまで、
シャワー浴びながら
いちゃついて、
もう、どういう関係なの？」


アキラ自身、
あの動画を梨花のスマホで
発見した時は、驚いて
見続けてしまったけれど、
どうしてそんなことに
なっているのか見当もつかなかった。


学校の中で、
女教師が、高校３年生の男子とセックスをし
それを高校２年生の女子が撮影している、
どうしたらそんな状況になるのだろう？


しかもその女子、
つまりアキラの義妹とは
さっきバスルームで
女同士の淫らな関係になっていたのだ。


どこがどうなったら
そうなるのか、
想像もつかなかったけれど、
憧れていた綾子先生が、
今、自分の股間で四つん這いになって
フェラをしている。


その事実だけは確かで、
アキラにとって最高の瞬間であることは
間違いなかった。