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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第51章 2日目・深夜2 娘の部屋での密会
「お口でしてあげようかって、
それって、
綾子さんが、フェラしたいってこと?」
まさか、そんな風に切り返されるとは
思ってもみなかった。
「違うわよ、、
でもヒロシくんのとこ、
たいへんかと思って、、、」
「まあ、たいへんですけど、
手コキとかじゃなくて、
いきなり、口でしてくれるんですね、
さすが人妻」
きっとこれは
綾子の口癖になっていたのだ。
手でするのも全部ひっくるめて、、、
「お口でしてあげるね」
そう微笑むとオトコ達は目を輝かせた。
だからヒロシもきっと、、、
「エロいですね、
綾子さん、、、
付き合ってもいないオトコの
ちんこ、口で愛してくれるなんて」
「愛して、、、だなんて、、、」
「まあ、俺は、綾子さんのオマンコ、
口で愛してあげましたけど、、
そのお礼ってことですか?」
「そんなんじゃないけど、、、」
「でも、それじゃあなあ、、
綾子さん、罰を受けたことにならない」
「、、、罰、、、?」
「だって、綾子さんがしたいんじゃ、
罰にならないでしょ。
それじゃ望みを叶えただけ。
夫の罰を代わりに
妻の綾子さんが、受けてくれないと、、」
「そんな、、」
「じゃあ、パパさんに決めてもらおうかな、
ここで大声出せばいいですよね」
「それは、、、やめて、、、」
「じゃあ、違う罰を考えないと、、、
何がいいですかね?」
「何がって、、、」
「あれしかないかな、、、
、、、
、、、
やっぱり、セックスですよね?
綾子さん、やらせてくれます?」
それって、
綾子さんが、フェラしたいってこと?」
まさか、そんな風に切り返されるとは
思ってもみなかった。
「違うわよ、、
でもヒロシくんのとこ、
たいへんかと思って、、、」
「まあ、たいへんですけど、
手コキとかじゃなくて、
いきなり、口でしてくれるんですね、
さすが人妻」
きっとこれは
綾子の口癖になっていたのだ。
手でするのも全部ひっくるめて、、、
「お口でしてあげるね」
そう微笑むとオトコ達は目を輝かせた。
だからヒロシもきっと、、、
「エロいですね、
綾子さん、、、
付き合ってもいないオトコの
ちんこ、口で愛してくれるなんて」
「愛して、、、だなんて、、、」
「まあ、俺は、綾子さんのオマンコ、
口で愛してあげましたけど、、
そのお礼ってことですか?」
「そんなんじゃないけど、、、」
「でも、それじゃあなあ、、
綾子さん、罰を受けたことにならない」
「、、、罰、、、?」
「だって、綾子さんがしたいんじゃ、
罰にならないでしょ。
それじゃ望みを叶えただけ。
夫の罰を代わりに
妻の綾子さんが、受けてくれないと、、」
「そんな、、」
「じゃあ、パパさんに決めてもらおうかな、
ここで大声出せばいいですよね」
「それは、、、やめて、、、」
「じゃあ、違う罰を考えないと、、、
何がいいですかね?」
「何がって、、、」
「あれしかないかな、、、
、、、
、、、
やっぱり、セックスですよね?
綾子さん、やらせてくれます?」