パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第101章 ３日目　夜１　メス犬女教師の狂わせ方

男と、、、
女と、、、


なあんだ、綾ちゃん、
まだいるんじゃない。
ってことはお義兄ちゃんと
話してるのかな、、、


梨花はタンクトップと
ショートパンツ姿のまま
立ち上がって、
声の聞こえるリビングの方へと
向かった。


話しているような、、、
でも普通じゃないような、、、
義兄のはしゃいだような
声も聞こえてくる。


少しだけ開いた
ドアの隙間から
リビングの明かりが廊下に
線のように伸びていた。


きっと辺りは
暗くなっているのだろう。
帰ってきた時は
まだ明るかったから
それなりに時間は
経っているのかもしれない。


、、、そんなに寝ちゃってたのかな。
もぉ、梨花のこと
起こしてくれればいいのに、、、
でも、綾ちゃんの声、
なんか、、、変よね、、、
二人で何、
盛り上がっちゃってんだろ。


梨花は、
自分の母親と義父の
セックスの声が漏れ聞こえてくる
部屋の中を覗き込むような
そんな雰囲気を感じてしまっていた。


いきなりドアを開けてしまうのが
急に怖くなって、
恐る恐る隙間から
部屋の中を覗き込んだ。


、、、ひぃぃぃ、、、
なんなの、、、これ、、、


リビングでは梨花も
目を疑って
後ずさりしてしまうような
驚きの光景が飛び込んできた。