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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第101章 3日目 夜1 メス犬女教師の狂わせ方
広めのリビング、
そのテーブルの周りには
二人の姿はなかった。
もっと下のところ、
なんと義兄のアキラは
フローリングの床に
大の字になって寝そべっていたのだ。
そういえば、シャワーを
浴びてくると言って
バスルームに向かっていった。
そこまでは覚えている。
でもだからと言って、
裸のまま、床に
横たわっているとは
思わなかった。
それだけではない。
その股間の辺りに
四つん這いになっている
綾子の姿があった。
「ワンワンっ、、、
アキラ、、、さまぁ、、、
ちんぽ、、、
もう一度、、、
大きくしてぇ、、、
今度は、ア〜ヤの
オマンコに突っ込んで欲しいの、、、」
「よしよし、ア〜ヤ、
いい心がけだねぇ、
さすがオレのペットちゃんだけあるよ。
ア〜ヤのお口で
また大きくしてもらえるかな〜」
「はぁい、ご主人様ぁ〜、
ワンっワワン〜〜」
お義兄ちゃん、、、
それに、、、
綾ちゃん、、、
一体これは何?
どうしちゃったの?
その光景だけではない。
交わされている会話は
梨花にとってにわかには
理解できないものだった。
、、、綾ちゃん、、、
まるで犬みたい、、、
そのテーブルの周りには
二人の姿はなかった。
もっと下のところ、
なんと義兄のアキラは
フローリングの床に
大の字になって寝そべっていたのだ。
そういえば、シャワーを
浴びてくると言って
バスルームに向かっていった。
そこまでは覚えている。
でもだからと言って、
裸のまま、床に
横たわっているとは
思わなかった。
それだけではない。
その股間の辺りに
四つん這いになっている
綾子の姿があった。
「ワンワンっ、、、
アキラ、、、さまぁ、、、
ちんぽ、、、
もう一度、、、
大きくしてぇ、、、
今度は、ア〜ヤの
オマンコに突っ込んで欲しいの、、、」
「よしよし、ア〜ヤ、
いい心がけだねぇ、
さすがオレのペットちゃんだけあるよ。
ア〜ヤのお口で
また大きくしてもらえるかな〜」
「はぁい、ご主人様ぁ〜、
ワンっワワン〜〜」
お義兄ちゃん、、、
それに、、、
綾ちゃん、、、
一体これは何?
どうしちゃったの?
その光景だけではない。
交わされている会話は
梨花にとってにわかには
理解できないものだった。
、、、綾ちゃん、、、
まるで犬みたい、、、