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第101章 ３日目　夜１　メス犬女教師の狂わせ方

梨花が綾子の姿を
犬みたい、そう思ったのは
四つん這いになって
ワンワンと吠えるように
していたからだけではなかった。


綾子は舌を伸ばして
義兄のアキラのペニスを
ビチャビチャと音を立てながら
舐め上げている。


、、、もう一度、大きくって、、、
一度、射精しちゃったのかしら、、、
綾ちゃん、、、
それにしたら、お義兄ちゃんのおちんちん、
もう十分に大きいけど、、、


綾ちゃん、さっき
保健室でショウくんのも
フェラしてあげてたけど、
あの時は、手も使ってた。


でも、今は、
お口だけなのね、、、
餌を欲しがっている
ホントの、犬みたい、、、


、、、それに、、、
ひゃっっ、、
あれ、、、
なに、、、？


綾子の四つん這いのお尻からは
尻尾のようなものが
ピンと伸びて、
お尻が動くたびに
それも揺すられていた。


、、、えええっ？
、、、もしかして、、、？
やだっ、、、


声が出そうなって
慌てて口を手で押さえた。
その時、手が
コツンとドアに
当たってしまった。


、、、やばい、、、
バレちゃう、、、


そう思って、
慌てて、
ドアから身を離して
気配を消した。