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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第101章 3日目 夜1 メス犬女教師の狂わせ方
一瞬の静寂の間があって
梨花も目をつぶって息を殺した。
自分の心臓の音だけが
バクバクと聞こえてくる。
でも二人は目の前のことに
熱中しているようで
梨花が立てた音は
聞こえなかったようだ。
すぐに会話が聞こえてきた。
「ア〜ヤ、
口からさ、せっかくの美味しい
ミルク垂れちゃってるよぉ。
もお、全部飲んでって
行ったのにぃ」
「ご主人様
ごめんなさい、
イケないア〜ヤを許してください」
「もぉ、お行儀悪い
ペットちゃんなんだからぁ。
玉袋のところにも
垂れちゃってるから、
ちゃんと掬って舐めるんだよ〜。」
、、、声だけしか
聞こえてこなくても
すごいことになっているのが
梨花にもわかった。
アキラが飼い主で綾子が
飼い犬になったような
会話が続くのを聞きながら
梨花は、目に焼き付いてしまった
とんでもない光景も
思い出していた。
あの尻尾みたいなの、、、
水平になってた太いのは、
多分、梨花の
リコーダーよね、、、
紫のコンドームに包まれてた、、、
さっき保健室で一人で
綾ちゃん使ってたのよね、、、
もしかして
あれをまた、、、
オマンコに、挿れてるの?
梨花も目をつぶって息を殺した。
自分の心臓の音だけが
バクバクと聞こえてくる。
でも二人は目の前のことに
熱中しているようで
梨花が立てた音は
聞こえなかったようだ。
すぐに会話が聞こえてきた。
「ア〜ヤ、
口からさ、せっかくの美味しい
ミルク垂れちゃってるよぉ。
もお、全部飲んでって
行ったのにぃ」
「ご主人様
ごめんなさい、
イケないア〜ヤを許してください」
「もぉ、お行儀悪い
ペットちゃんなんだからぁ。
玉袋のところにも
垂れちゃってるから、
ちゃんと掬って舐めるんだよ〜。」
、、、声だけしか
聞こえてこなくても
すごいことになっているのが
梨花にもわかった。
アキラが飼い主で綾子が
飼い犬になったような
会話が続くのを聞きながら
梨花は、目に焼き付いてしまった
とんでもない光景も
思い出していた。
あの尻尾みたいなの、、、
水平になってた太いのは、
多分、梨花の
リコーダーよね、、、
紫のコンドームに包まれてた、、、
さっき保健室で一人で
綾ちゃん使ってたのよね、、、
もしかして
あれをまた、、、
オマンコに、挿れてるの?