パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第101章 ３日目　夜１　メス犬女教師の狂わせ方

四つん這いになっていた綾子は、
上半身にはピンクのブラを着け、
下半身は、スーツのスカートに
下は何も穿いていなかった。


すぐ横に、ピンクのショーツと
真っ白なコンビニで買ったショーツが
投げ捨てられているのも見えた。


、、、梨花、どのくらい
寝ちゃってたのかな？
シャワー浴びて、梨花のロングシャツ
貸してあげたと思うけど、
綾ちゃん、、、また、着替えたの？
しかもわざわざ、スーツ？


梨花には何が起きているのか
見当もつかなかった。
まさか義兄のアキラが
綾子に望んで、
教師のスーツ姿にさせていたとは
思いもよらないだろう。


四つん這いになって
義兄のペットのように
奉仕する綾子の姿は、
梨花にとって強烈すぎたけれど、
そのオマンコにリコーダーが
刺さっている光景も
目に焼き付いてしまっていた。
でもそれだけではない。


リコーダー以外にもう一本、
お尻から生えてるようなの
あったけど、、、
ピンクのコンドームに包まれた細いの、、、
あれは、何かしら、、、？


綾ちゃん、尻尾が二本あるみたいで、
スゴイやらしかった。
それに、
あれ、、、どこに刺さってるの、、、？