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第101章 ３日目　夜１　メス犬女教師の狂わせ方

梨花がさっき綾子を保健室で
見たときには
すでにバッグの奥に
しまわれていたから
梨花はその存在は知らなかった指示棒だ。


リコーダーがオマンコってことは、
その上で飛び出してるのは、、、
やだ、、、
そんなこと、、、あるの？


、、、だって、、、
あれ、、、
お尻の穴に、、、
刺さってるってことよね？
汚くないのかしら、、、？


でも、綾ちゃん、
お尻フリフリしてた、、、
リコーダーもピンクのも
揺れて動いてたよ。


なのに全然嫌がってないのよね、、、
信じられないよ、、、
痛くもないんだ、、、
それどころか、
綾ちゃん、嬉しそうなんだけど、、、
どうして、、、


梨花の頭の中は、
この凄まじい状況に、
？？？マークでいっぱいだった。


さっきの保健室での
ショウタとのことは
梨花も関わっていたし、
どっちかというと
二人して、
綾子を脅すような形でセックスまで、
と言う展開だった。


でも今、
ドアの向こう、
リビングで繰り広げられているのは、
まるでプレイのような
綾子も納得のことに見えてしまう。


、、、だって、、、
綾ちゃんとお義兄ちゃん、、、
ほとんど話したことないのよね。
それなのに、、、