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第101章 ３日目　夜１　メス犬女教師の狂わせ方

「ほらぁ、
ア〜ヤ、お尻もっと
フリフリしてよぉ。
尻尾が２本も生えてて
可愛いんだからぁ」
「ぁあん、ご主人様ぁ
こうかしらぁ」


そんな関係とは思えない
仲睦まじい声が
リビングから聞こえてくる。
梨花は音を立てないように
静かに動いて
またドアの隙間から
覗き始めた。


、、、お義兄ちゃんの顔、、、、
嬉しそう、、、、


床に寝そべっていたアキラが
上半身を起こして
綾子の頭を撫でながら
お尻を振る様子を
見ていた。


お義兄ちゃんが
オナニーしてるの覗いちゃった時、
そういえば、
ママや私の名前の他にも
綾ちゃんの名前、
叫んでた時も
あった気がする。


高校でお義兄ちゃん
数学おそわったことあったみたいだけど
卒業式の時に告白しようとしても
相手にしてもらえなかったって
言ってた。
その時から、ずっと思ってたのかな？
でもだからって、
こんなことになる？


綾ちゃんだってたまたま
家に来ただけだし、
お義兄ちゃんだって、
バイトでもっと
遅くなるかもっていってたのに、、、


全然、二人の接点が
わからないよ、、、
それなのに、
綾ちゃんったら
お義兄ちゃんのおちんちん、
美味しそうにしゃぶってるのよね。