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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第101章 3日目 夜1 メス犬女教師の狂わせ方
そう言って、
懇願するようにアキラを
見上げた。
あまりに惨な姿だけれど
そうするしかなかった。


でもアキラの目は
怖いままだった。


「今のじゃ、
30点かなぁ。
先生のくせしてさ、
それくらいわかんないの?
ちゃんと模範解答示してよ。


それとも数学ばっかり教えてると
日本語、ダメになっちゃうのかなぁ?」


そんなに馬鹿にしなくたって、、、
わかんないんじゃないの、、、
恥ずかしくて、、、
言えない、、、


それくらいの理性は
残ってるのよ、、、
いくらなんでも
これ以上従っていると
アタシ、おかしくなっちゃう、、


、、、いいんじゃない?
綾ちゃん、、、
おかしくなっちゃえばいいのよ。
狂っちゃった方が、
楽だよ、、、


自分の心の声が聞こえてきた。


、、、そうかもしれないけれど、、、
そしたらあともどり、
できなくなっちゃうよ、、、


、、、いいんじゃない?
どうせ、綾ちゃん、
不倫しちゃうくらいに、
すっごくエッチだし、
教え子とセックスしたって
平気なんでしょ。


今更さ、いい子ぶらなくたって
いいのよ、
自分がさ、
淫乱女教師だって認めてさ、
狂っちゃいなよ、、、
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