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第101章 ３日目　夜１　メス犬女教師の狂わせ方

結婚して、
子供が生まれて、
本当の自分をずいぶんと押し込めて、
理知的で清楚な教師の
フリをして
生きてきたのかもしれない。


でも、本当はそんなんじゃない。
新任教師だった頃には、
教え子の学級委員と
恋に堕ちてしまい、
最後は盲目的なメス奴隷のように
なって狂おしい日々を送ってしまっていた。
あれが本当の自分なのだ。


今、アキラに、
変態教師と言われても、
それは本当のことだった。
あの時の感覚が
蘇ってくる。


狂ったように性愛に
満ちた日々は、
綾子に極上の愉悦を
もたらしてくれていたのだ。


今ここで、
梨花の義兄に懇願してしまえば
それで済むのだ。
自分の心の声に正直になって
狂ってしまえば、いいんだ。


「ご主人様、、、
お願い、、、します、、、
綾子の、、、
、、、ううん、、、ア〜ヤの
オマンコに、、、
リコーダーを突っ込むのを
手伝って、、、ください、、、
お願い、、、します、、、、
アキラさま、、、」


「さすがぁ〜、
言えるんじゃん。
これなら満点だよね。
オレのペットちゃんは
やっぱり頭がいいんだね〜。
じゃあ、お望み通り、
手伝ってあげるよ〜」