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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第101章 3日目 夜1 メス犬女教師の狂わせ方
綾子は四つん這いのまま
スカート捲られた。
その少し前に
ショーツを脱ぐように言われていたから
ほのかにピンク色になった
お尻が丸見えになっていた。
飲まされた催淫剤が
聞いてきているせいもあるだろう。
それがそもそも
綾子に備わっている
被虐性を露わにしてしまったに
違いない。
綾子も、それに
身を任せて狂ってしまった方が、
今はもう、楽だった。
この場では、
教師という鎧を着ている必要はない。
そんなものは脱ぎ捨てて、
生来の自分になればよかった。
「あの、綾子先生がさ、
マンコにリコーダー挿れてなんて
せがんでくるとは
思わなかったなぁ。
まさか、
こんなオレ好みのペットちゃんに
なってくれるなんてさ。
じゃあ、挿れてあげるから、
お尻をこっちに向けてよ」
狂っても構わない、
そう決めた綾子は、
四つん這いのまま
向きを変えて、お尻を
アキラに晒した。
「やべ〜、
オマンコ、
もう、トロットロじゃん。
これだったら
自分でも挿れられたんじゃない?
やっぱり、さっき
ショウタって教え子と
セックスしてたから
その名残で、こんなに
濡れ濡れなんだぁ」
スカート捲られた。
その少し前に
ショーツを脱ぐように言われていたから
ほのかにピンク色になった
お尻が丸見えになっていた。
飲まされた催淫剤が
聞いてきているせいもあるだろう。
それがそもそも
綾子に備わっている
被虐性を露わにしてしまったに
違いない。
綾子も、それに
身を任せて狂ってしまった方が、
今はもう、楽だった。
この場では、
教師という鎧を着ている必要はない。
そんなものは脱ぎ捨てて、
生来の自分になればよかった。
「あの、綾子先生がさ、
マンコにリコーダー挿れてなんて
せがんでくるとは
思わなかったなぁ。
まさか、
こんなオレ好みのペットちゃんに
なってくれるなんてさ。
じゃあ、挿れてあげるから、
お尻をこっちに向けてよ」
狂っても構わない、
そう決めた綾子は、
四つん這いのまま
向きを変えて、お尻を
アキラに晒した。
「やべ〜、
オマンコ、
もう、トロットロじゃん。
これだったら
自分でも挿れられたんじゃない?
やっぱり、さっき
ショウタって教え子と
セックスしてたから
その名残で、こんなに
濡れ濡れなんだぁ」