パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第101章 ３日目　夜１　メス犬女教師の狂わせ方

まさか保健室で
教え子とセックスすることに
なるなんて思わなかったけれど
綾子が思っていた以上に、
充実したセックスだった。


バドミントン部のキャプテンで
面倒を見てきて
大学の推薦にも力を貸してきた
よく知る教え子。


性的な目で見たことなんて
これまでに一度もなかったけれど、
その勃起は長く逞しく、
綾子を満足させてくれるには
十分だった。


どのセックスも良かったけれど
最後にバックでされたのが
一番強烈で、
これまで一番だと思っていた
元彼のTちゃんよりも
深いところまでその長いペニスが
届いていた。


その名残がないといえば
嘘になるし、
そのあと、まさか中年教師のビーワンに
喫茶店のカフェで
股間を弄られてしまったし、
梨花にもシャワーを浴びながら
いたずらされてしまっていた。


ショウタとの満足度の高いセックスで
朝からずっとカラダに
溜まっていた性欲は
満たされたかと思ったけれど、
結局ぶり返してしまい、
今また、カラダが
疼いて仕方がなかった。


「見てるだけで、
うねうねしててヤラシイ〜。
ねえ、綾子先生、
自分の指でさ、
クパァって開いて、
濡れ濡れマンコの奥まで見せてよ」