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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第51章 2日目・深夜2 娘の部屋での密会
ヒロシの話の流れが急に変わった。
「何よ、突然」
「あの、表参道の裏のホテルで。
何でしたっけ。
教職員の組合のですよね、
看板にそう書いてあった。
学校の先生だけ泊まれる特別なとこ何ですか?
俺も行ってみたいな」
あああ、やっぱり、、、
Tちゃんとのことは、
そこまで見られてたのね、、
「大丈夫ですよ、会うだけだから。
ホテルに入るだけなら、いいんですよね。
泊まってなくても」
「ねえ、、、見てたの、、?」
「え?あ、、、あぁ、あの夜でしょ、
見てただけじゃなくて、、
写真もありますよ。
まだ消してないフォルダに
残ってるんじゃないかな」
「ねえ、お願い、、、それも、、、」
「いいですよ、、、
綾子さんと、誰かさんが、
二人で手をつないで、
裏道で抱きしめあって、
キスして、、、
コンビニ行って、ワイン買って、、
そしてそのホテルに消えて行ったところまで、
それで、いいですか?」
「そんなに、、、」
「だって、大胆すぎますよ、
どこで誰が見てるかわからないのに、、、」
あの夜は、お酒も入っていて、
それに久しぶりにTちゃんに会ったから、
周りなんて気にしてなかった。
「さすがに部屋の中のはないですよ、
何してたのか知らないけど」
手をつないで抱きしめてくれて
嬉しかったから。
キスをするのも久しぶりで
嬉しかったから。
身を委ねてしまった。
そしてその夜は、激しく何度も、
久しぶりに抱かれたのだ。
「わかったわ、、、
でも、会うだけよ、、、
約束して、、」
「何よ、突然」
「あの、表参道の裏のホテルで。
何でしたっけ。
教職員の組合のですよね、
看板にそう書いてあった。
学校の先生だけ泊まれる特別なとこ何ですか?
俺も行ってみたいな」
あああ、やっぱり、、、
Tちゃんとのことは、
そこまで見られてたのね、、
「大丈夫ですよ、会うだけだから。
ホテルに入るだけなら、いいんですよね。
泊まってなくても」
「ねえ、、、見てたの、、?」
「え?あ、、、あぁ、あの夜でしょ、
見てただけじゃなくて、、
写真もありますよ。
まだ消してないフォルダに
残ってるんじゃないかな」
「ねえ、お願い、、、それも、、、」
「いいですよ、、、
綾子さんと、誰かさんが、
二人で手をつないで、
裏道で抱きしめあって、
キスして、、、
コンビニ行って、ワイン買って、、
そしてそのホテルに消えて行ったところまで、
それで、いいですか?」
「そんなに、、、」
「だって、大胆すぎますよ、
どこで誰が見てるかわからないのに、、、」
あの夜は、お酒も入っていて、
それに久しぶりにTちゃんに会ったから、
周りなんて気にしてなかった。
「さすがに部屋の中のはないですよ、
何してたのか知らないけど」
手をつないで抱きしめてくれて
嬉しかったから。
キスをするのも久しぶりで
嬉しかったから。
身を委ねてしまった。
そしてその夜は、激しく何度も、
久しぶりに抱かれたのだ。
「わかったわ、、、
でも、会うだけよ、、、
約束して、、」