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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第102章 3日目 夜2 年下変態学生からの愛され方
、、、お義兄ちゃんが、、、
梨花のこと、、、
好き、、、なの、、、?
ママよりも、、、?
深夜、覗いてしまった
義兄のオナニーでは、
母親の美佳の名前を
よく叫んでいたのを聞いてしまっていた。
たまに自分の名前が出てくることも
あって、ドキドキしたこともあったけと、
きっと、聞き違いだと、思っていた。
美佳と梨花、響きはよく似ているからだ。
梨花は、義兄が好きと言ってくれたことに、
喜びというよりも、
驚きの方が大きくて、
その場に立ち尽くした。
「アキラくん、
ホントなの?
梨花ちゃんが好きって?」
綾子もびっくりして、
メス犬になっていることを忘れて、
梨花の担任教師の立場に戻って、
アキラくんと呼んでしまっていた。
でも四つん這いの姿勢は
変わらず、
アキラのペニスも握ったまま、
アキラの顔を見つめていた。
「最初はさ、
梨花も中学生だったから、
普通に、可愛い妹ができたって
嬉しかったんだよね。
梨花ってアイドル並みに可愛いじゃん。
兄妹だからさ、
好きになるなんて、
そんな感情は生まれてこなくってさ。
自慢の妹って感じ」
梨花のこと、、、
好き、、、なの、、、?
ママよりも、、、?
深夜、覗いてしまった
義兄のオナニーでは、
母親の美佳の名前を
よく叫んでいたのを聞いてしまっていた。
たまに自分の名前が出てくることも
あって、ドキドキしたこともあったけと、
きっと、聞き違いだと、思っていた。
美佳と梨花、響きはよく似ているからだ。
梨花は、義兄が好きと言ってくれたことに、
喜びというよりも、
驚きの方が大きくて、
その場に立ち尽くした。
「アキラくん、
ホントなの?
梨花ちゃんが好きって?」
綾子もびっくりして、
メス犬になっていることを忘れて、
梨花の担任教師の立場に戻って、
アキラくんと呼んでしまっていた。
でも四つん這いの姿勢は
変わらず、
アキラのペニスも握ったまま、
アキラの顔を見つめていた。
「最初はさ、
梨花も中学生だったから、
普通に、可愛い妹ができたって
嬉しかったんだよね。
梨花ってアイドル並みに可愛いじゃん。
兄妹だからさ、
好きになるなんて、
そんな感情は生まれてこなくってさ。
自慢の妹って感じ」