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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第102章 3日目 夜2 年下変態学生からの愛され方
「だったら、
そのままでも、、、
だって、血は繋がっていなくても、、、」
綾子は、さっき、
梨花から、義兄のことが好きに
なってしまって悩んでいる、
そんな相談を受けていた。
つまり、相思相愛なのだ。
禁断の恋愛が生まれしまいそうで、
想像するだけでも
ドキドキしてしまう。
、、、でも、、、
同じ家に暮らしているんだから、
一度羽目を外してしまうと、、、
兄妹で結ばれていい訳がないわよね、、、
「可愛いまんまの妹でも、
いいんじゃないの?
胸に秘めたまんまでも」
「そうだよね、
綾子先生も、そう思うよね。
でもさ、見ちゃったんだよね、
梨花がさ、
可愛いだけの妹じゃないところ」
、、、何を見られちゃったの?
梨花の胸の高鳴りは
大きくなるばかりだ。
「梨花のヤツさ、
オヤジたちの寝室、
覗いてたんだよね、夜にこっそりと。
あの二人さ、
やりまってるからさ、
あの声も大きすぎて、
オレも気になっちゃって、
こっそり見に行ったら、
前に梨花がいてさ、
物入れの小部屋に入ってったんだよね。
そこから、アイツ、
オヤジたちのセックス、
覗いててさ、
びっくりしちゃったよ」
そのままでも、、、
だって、血は繋がっていなくても、、、」
綾子は、さっき、
梨花から、義兄のことが好きに
なってしまって悩んでいる、
そんな相談を受けていた。
つまり、相思相愛なのだ。
禁断の恋愛が生まれしまいそうで、
想像するだけでも
ドキドキしてしまう。
、、、でも、、、
同じ家に暮らしているんだから、
一度羽目を外してしまうと、、、
兄妹で結ばれていい訳がないわよね、、、
「可愛いまんまの妹でも、
いいんじゃないの?
胸に秘めたまんまでも」
「そうだよね、
綾子先生も、そう思うよね。
でもさ、見ちゃったんだよね、
梨花がさ、
可愛いだけの妹じゃないところ」
、、、何を見られちゃったの?
梨花の胸の高鳴りは
大きくなるばかりだ。
「梨花のヤツさ、
オヤジたちの寝室、
覗いてたんだよね、夜にこっそりと。
あの二人さ、
やりまってるからさ、
あの声も大きすぎて、
オレも気になっちゃって、
こっそり見に行ったら、
前に梨花がいてさ、
物入れの小部屋に入ってったんだよね。
そこから、アイツ、
オヤジたちのセックス、
覗いててさ、
びっくりしちゃったよ」