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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第52章 2日目・深夜3 背徳の罪
ヒロシからの揶揄われるような会話が続く。
「今夜は、そんなことしてないから」
「今夜はって、じゃあ、、、」
ヒロシは話しながらも
ずっとキスをし続けている。
そして後ろに回した手は、
綾子の体を抱きしめ、弄るように動いている。
「なんて、知ってますけどね、
綾子さん、一人で家にいる時、たまにシャワー浴びながら
大きな声出して、オナってるの聞いたことありますよ」
「そんなことまで、、」
「だって、聞こえてきちゃうから。
いくら一人だからって、声上げすぎですよ。
すごく、エロい声、聞こえてきました。
やっぱり声出した方が、
イケます?」
「そんなことないから」
「今も、出してもいいんですよ」
ヒロシにはどんなプライベートも
みんな聞かれてしまっていたのだ。
過去の事実は取り消せなかった。
実際、綾子自身、自分の声に包まれながら
自分を慰めてしまうことはよくあった。
きっと、それも全部、聞かれてたのよね、、、
「じゃあ、俺のために、シャワー浴びてきてくれたんですか」
「そういうんじゃないけど、、」
「お風呂あがりの綾子さんって、
すっごくいい匂いがする。
あったかいです」
ヒロシのキスは味わうように続いている。
綾子も積極的にはならないにしても
拒むことはなかった。
舌と舌とがねっとりと絡み合うと、
カラダが、いけない感覚に陥りそうなくらいで
グラついた。
ヒロシの股間が、ギンギンに滾っているのも
押し付けられてわかっていた。
これから、アタシ、、
ヒロシくんのこれ、、
愛さなければいけないのよね、、
「今夜は、そんなことしてないから」
「今夜はって、じゃあ、、、」
ヒロシは話しながらも
ずっとキスをし続けている。
そして後ろに回した手は、
綾子の体を抱きしめ、弄るように動いている。
「なんて、知ってますけどね、
綾子さん、一人で家にいる時、たまにシャワー浴びながら
大きな声出して、オナってるの聞いたことありますよ」
「そんなことまで、、」
「だって、聞こえてきちゃうから。
いくら一人だからって、声上げすぎですよ。
すごく、エロい声、聞こえてきました。
やっぱり声出した方が、
イケます?」
「そんなことないから」
「今も、出してもいいんですよ」
ヒロシにはどんなプライベートも
みんな聞かれてしまっていたのだ。
過去の事実は取り消せなかった。
実際、綾子自身、自分の声に包まれながら
自分を慰めてしまうことはよくあった。
きっと、それも全部、聞かれてたのよね、、、
「じゃあ、俺のために、シャワー浴びてきてくれたんですか」
「そういうんじゃないけど、、」
「お風呂あがりの綾子さんって、
すっごくいい匂いがする。
あったかいです」
ヒロシのキスは味わうように続いている。
綾子も積極的にはならないにしても
拒むことはなかった。
舌と舌とがねっとりと絡み合うと、
カラダが、いけない感覚に陥りそうなくらいで
グラついた。
ヒロシの股間が、ギンギンに滾っているのも
押し付けられてわかっていた。
これから、アタシ、、
ヒロシくんのこれ、、
愛さなければいけないのよね、、