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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第52章 2日目・深夜3 背徳の罪
「お願い、、、
できるだけ早く、、、
帰って、、、」
「それは綾子さん
次第ですよね」

ヒロシはそういうと綾子の手を
その滾っている自分の股間に持っていった。

アタシ、次第、、、
そうよね、、、お口でして
出してあげれば、、、いいのよね、、、
わかってるわ、、それくらい、、
ここで、するのは、つらいわ、、、

「さすってくださいよ、
綾子さんがしてくれるって
言ったんだから」
綾子には、躊躇している時間はなかった。
その手でジャージの上から
形を確かめるように指をあてがい、
ペニスの茎の部分をつかんで上下に動かす。

もう十分に勃起している。
若いからきっとそんなに時間はかからないだろう、
綾子は経験的にそう感じた。

結婚する前のこと、
教え子と付き合っていた時は、
放課後の進路相談の時間に、
せがまれて相談室で、
わずかな時間に口でしてあげたこともあった。

「綾子先生、こんなになっちゃった、、、」
頼んでもいないのに、自分から学生服のズボンも
パンツも下ろして、
若い茎を露出させてきた。

「もう何してんのよ、15分しか、相談の時間ないよ、、、」
「大丈夫だよ、綾子のお口でしてよ」
「学校では、呼び捨てにしないでって言ったでしょ」
「はぁい、綾子せんせ、お口開けて〜」

綾子は教え子に服従するように
喉仏まで見えるほどに
あんぐりと口を開け、
怒張をゆっくりと呑み込まされていった。
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