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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第52章 2日目・深夜3 背徳の罪
何日か前の夜にも綾子の部屋で
たっぷり愛し合ったばかりだ。
あの時も何度、イかせてあげただろう。
何度イかせても萎えることはなく
あっという間に回復していた。
今もすごくパンパンになっている。
もちろん、その間に、
綾子自信も何度もイかせてもらっていた。
「夕べは会えなかったけど、
自分ではマスかかないで我慢したんだよね、
今日、進路相談だったから」
最初からそのつもりだったらしい。
綾子の頭を押さえつけ、腰を振る。
「僕、エライでしょ、センセ。
ほら、こっちみてよ」
綾子は苦しさに耐えながらも
教え子を見上げた。
担任を跪かせ、咥えさせているという
自信に満ちてニヤついていた。
学校で呼び捨てにされるの嫌だけれど、
こんなことしながら、先生と呼ばれるのは
もっと嫌だった。
でもそんなことを聞いてくれることはなかった。
「綾子のクチマンコ、すげえ気持ちいい」
教え子の行為は、フェラというよりは、
イラマチオそのものだった。
綾子の喉奥までペニスが叩き込まれ
激しく抽送が繰り返される。
付き合い始めた最初の頃から求められた行為だ。
最初はきつかったけれど、
頭を押さえつけられて、えづきながらも
何度もされているうちに、
今ではペニスの根元まで咥え込めるようになっていた。
激しくされながらも、時折、
よしよしとするように髪を撫でてくれるのが嬉しかった。
たっぷり愛し合ったばかりだ。
あの時も何度、イかせてあげただろう。
何度イかせても萎えることはなく
あっという間に回復していた。
今もすごくパンパンになっている。
もちろん、その間に、
綾子自信も何度もイかせてもらっていた。
「夕べは会えなかったけど、
自分ではマスかかないで我慢したんだよね、
今日、進路相談だったから」
最初からそのつもりだったらしい。
綾子の頭を押さえつけ、腰を振る。
「僕、エライでしょ、センセ。
ほら、こっちみてよ」
綾子は苦しさに耐えながらも
教え子を見上げた。
担任を跪かせ、咥えさせているという
自信に満ちてニヤついていた。
学校で呼び捨てにされるの嫌だけれど、
こんなことしながら、先生と呼ばれるのは
もっと嫌だった。
でもそんなことを聞いてくれることはなかった。
「綾子のクチマンコ、すげえ気持ちいい」
教え子の行為は、フェラというよりは、
イラマチオそのものだった。
綾子の喉奥までペニスが叩き込まれ
激しく抽送が繰り返される。
付き合い始めた最初の頃から求められた行為だ。
最初はきつかったけれど、
頭を押さえつけられて、えづきながらも
何度もされているうちに、
今ではペニスの根元まで咥え込めるようになっていた。
激しくされながらも、時折、
よしよしとするように髪を撫でてくれるのが嬉しかった。