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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第52章 2日目・深夜3 背徳の罪
学校の中では
いくら何でもセックスまではできないから
イラマは、密室で二人だけになる時に
よくせがまれた。
今も、鼻が陰毛に当たるくらいに
奥まで呑み込まされている。

そんな行為も、教え子を愛してしまっている
綾子にとってイヤではなかった。
学校でそんな行為に及ぶのは、危険も隣り合わせで
背徳的な行為だとはわかっていたけれど
だからこそ、沸き上がる欲情もあった。
綾子もまだ20代の前半、
持て余してしまうほどの性欲を溢れかえらせていた。

5分ほどでイかせてあげただろう。
一日オナニーしていないだけで、
こんなに、、
驚くほどの大量のザーメンが放出された。
学校の相談室で、
精液をこぼしてしまうわけにもいかないから
クチマンコを満たしたものは、
もちろん零さずに呑み込んだ。

残りの時間で、お掃除フェラをしてあげて
肉茎からエキスを絞り出すように吸い上げ、
綺麗に舐め上げた。

終わると、その唇にやさしくキスしてくれた。
「口紅、剥げちゃったね、、」
薄化粧ではあるけれど、
激しいイラマで股間につけてしまったのだろう。
さすがに何も残っていなかった。

お互い身繕いが済むと
窓を開けて空気を入れ替えた。
口紅を塗り直しながら、
最後の5分は、一応、進路指導をしたふりをした。

「綾子先生、ありがとうございました。
じゃあ、またお願いします!」
教え子はハキハキとした声で、出て行ったけれど、
そのあと、耳元で囁かれた。

「今夜、抱きに行くからね、
下のお口開けて、待ってて、綾子」

口でしてあげただけで、
自分はお預けをされた状態の綾子は、
下品なそんな言葉も待ち望んでいたもので
カラダが求めているのもわかっていた。

うん、、
可愛く頷いた。
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