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第104章 夜４　セフレ教師が秘めた企み

ただ、
その対象が、
義兄のアキラくんで
いいのかしら、、、
まだ幼馴染のショウタくんの
方がよかったと思うけど、、、


でも、ショウタくんには
彼女がいるのよね、、、
それに、、、
アタシともセックスしちゃった、、、
アキラくんともしちゃったけどね、、、


「梨花ったらさ、
もう、綾子先生のセックスに
釘付けだったよ。
あんなにエロいとは、
オレも思わなかったけどさ」
「それはアキラくんが
激しくするからでしょ、、、
アタシのせいにしないでよ」


綾子は梨花の義兄のアキラと並んで、
間接照明の寝室で、
ベッドで眠る梨花を
見つめていた。


梨花の服は乱れたままで、
タンクトップは自分で
捲り上げたまま
お椀のような可愛いおっぱいに、
ピンクの乳首が丸見えだった。


それだけではない。
ショートパンツも
膝まで下ろされたままで、
まだ薄い陰毛や
ぴったり閉じられた割れ目、
勃起したクリトリスが
むき出しになっている。


ほんの１時間ほど前、
綾子は、教え子の梨花を
車で家まで送ってきて、
一緒にシャワーを浴びたのだけれど、
それが随分と前のことに
思えるほどだ。