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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第104章 夜4 セフレ教師が秘めた企み
確か、2回、自分で射精したと
言っていたはずだ。
1回めはドリンク剤に混ぜて
綾子と梨花に飲ませ、
2回めは綾子のブラに
夥しく放出していた。
最後は、
綾子とセックスして、
そこでも一度、精を放っていた。
その3回目の射精の残滓は、
まだ綾子の膣ナカにも残っている。
それなのに、
またすっかり回復して、
股間では勃起が水平よりも
上を向いていた。
そこまで元気なペニスを
綾子は随分と見たことがなかった。
最初の彼氏Tちゃんを思わせる
回復力だ。
一晩に綾子を寝かせずに数十回も逝かせ、
自分自身も5回も6回も射精していた。
あの頃が懐かしい。
遠距離恋愛のTちゃんと
二股をかけながら、
その後付き合うことになった、
学級委員の教え子とも、
そんな性欲塗れの休日を、
過ごしていた。
もしかしたら、
あの2人が異常に強く旺盛だったの
かもしれない。
アキラはその2人にも、劣らない、
性欲に満ちているようだ。
「綾子先生が、
エッチな格好してるからですよ。
今だってすごく扇情的だし」
「だって、、、
すごく汚れちゃったから、、、」
言っていたはずだ。
1回めはドリンク剤に混ぜて
綾子と梨花に飲ませ、
2回めは綾子のブラに
夥しく放出していた。
最後は、
綾子とセックスして、
そこでも一度、精を放っていた。
その3回目の射精の残滓は、
まだ綾子の膣ナカにも残っている。
それなのに、
またすっかり回復して、
股間では勃起が水平よりも
上を向いていた。
そこまで元気なペニスを
綾子は随分と見たことがなかった。
最初の彼氏Tちゃんを思わせる
回復力だ。
一晩に綾子を寝かせずに数十回も逝かせ、
自分自身も5回も6回も射精していた。
あの頃が懐かしい。
遠距離恋愛のTちゃんと
二股をかけながら、
その後付き合うことになった、
学級委員の教え子とも、
そんな性欲塗れの休日を、
過ごしていた。
もしかしたら、
あの2人が異常に強く旺盛だったの
かもしれない。
アキラはその2人にも、劣らない、
性欲に満ちているようだ。
「綾子先生が、
エッチな格好してるからですよ。
今だってすごく扇情的だし」
「だって、、、
すごく汚れちゃったから、、、」