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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第104章 夜4 セフレ教師が秘めた企み
スカートを腰まで捲りあげて、
ブラウスも着たまま、
アキラとのセックスに
没頭してしまい、
汗や愛液が服に飛び散っていた。
しかも、シワだらけで、
そのまま着ている訳にはいかなかった。
かといって、
全裸になるわけにもいかず、
綾子は、お風呂あがりに、
梨花から借りていた、
太もも丈の、ややロングのシャツを
羽織っていた。
ただ、それも
汗で張り付き、
サイズも小さかったから、
ボタンも留められず、
かえってセクシーさを増していた。
アキラがチラチラと
見てくるのにも気づいていた。
「どうします?
このまま、また
やっちゃいます?
オレは全然いけちゃいますけど」
「そんな、、、
ちょっとは休ませてよ」
「ですよね〜、
学校で教え子とセックスして
その後、今度は
大学生のオレとセックスして、
さすがの綾子先生も
疲れちゃってますよね」
ヘトヘト、というわけではなかった。
普通の女なら、
こんなにしたら、
もう起き上がれないのかもしれないけれど、
綾子は、アキラが言うように
欲求不満が解消されたようで
むしろすっきりさえしていた。
自分のカラダが恨めしいくらいに、
体力はあった。
ブラウスも着たまま、
アキラとのセックスに
没頭してしまい、
汗や愛液が服に飛び散っていた。
しかも、シワだらけで、
そのまま着ている訳にはいかなかった。
かといって、
全裸になるわけにもいかず、
綾子は、お風呂あがりに、
梨花から借りていた、
太もも丈の、ややロングのシャツを
羽織っていた。
ただ、それも
汗で張り付き、
サイズも小さかったから、
ボタンも留められず、
かえってセクシーさを増していた。
アキラがチラチラと
見てくるのにも気づいていた。
「どうします?
このまま、また
やっちゃいます?
オレは全然いけちゃいますけど」
「そんな、、、
ちょっとは休ませてよ」
「ですよね〜、
学校で教え子とセックスして
その後、今度は
大学生のオレとセックスして、
さすがの綾子先生も
疲れちゃってますよね」
ヘトヘト、というわけではなかった。
普通の女なら、
こんなにしたら、
もう起き上がれないのかもしれないけれど、
綾子は、アキラが言うように
欲求不満が解消されたようで
むしろすっきりさえしていた。
自分のカラダが恨めしいくらいに、
体力はあった。