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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第104章 夜4 セフレ教師が秘めた企み
すぐ横に梨花が眠るところで、
またセックスするのも
気は引けていた。
それに、もう一つ、問題があった。
「ねえ、
お尻に入ってるの、、、
自分じゃ抜けないのよ、、、
アキラくん、手伝って、、、」
コンドームに包まれたまま
アキラにアナルに差し込まれた指示棒。
さっき、座位の最中に、
床に何度も先っちょが当たっているうちに
さらにアナルの奥にまで
入ってしまっていた。
さすがに全部ではないけれど、
先端はかなり奥まで入り、
残りが尻尾のように飛び出していた。
力を入れて力んだら
出せそうな気もしたけれど、
ちょっと怖かった。
自分の指ではどうにもできなかったのだ。
アキラがお尻を隠していたシャツを
捲ると、
赤身を帯びた丸い尻たぶの
間からのびているのが見える。
「何これ、やばいです〜。
でもこんなの吞み込めちゃうなんて、
綾子先生、ホントエッチなんですね〜。
口もマンコもアナルも
穴ならどこでもOKなんでしょ。
人妻って、いっぱい開発されちゃってんだぁ。
すげぇぇ」
「違うから、、、」
恥ずかしがる綾子を見たくて、
アナルに興味を持つ男は、
それなりにいた。
でも、指は挿れても、
アナルセックスには
およんだことはなかった。
またセックスするのも
気は引けていた。
それに、もう一つ、問題があった。
「ねえ、
お尻に入ってるの、、、
自分じゃ抜けないのよ、、、
アキラくん、手伝って、、、」
コンドームに包まれたまま
アキラにアナルに差し込まれた指示棒。
さっき、座位の最中に、
床に何度も先っちょが当たっているうちに
さらにアナルの奥にまで
入ってしまっていた。
さすがに全部ではないけれど、
先端はかなり奥まで入り、
残りが尻尾のように飛び出していた。
力を入れて力んだら
出せそうな気もしたけれど、
ちょっと怖かった。
自分の指ではどうにもできなかったのだ。
アキラがお尻を隠していたシャツを
捲ると、
赤身を帯びた丸い尻たぶの
間からのびているのが見える。
「何これ、やばいです〜。
でもこんなの吞み込めちゃうなんて、
綾子先生、ホントエッチなんですね〜。
口もマンコもアナルも
穴ならどこでもOKなんでしょ。
人妻って、いっぱい開発されちゃってんだぁ。
すげぇぇ」
「違うから、、、」
恥ずかしがる綾子を見たくて、
アナルに興味を持つ男は、
それなりにいた。
でも、指は挿れても、
アナルセックスには
およんだことはなかった。