パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第104章 夜４　セフレ教師が秘めた企み

だからといって、
アキラの極太のペニスで、
アナルセックスをして
欲しいわけではないけれど、
性感帯の一つとして、
もう少し開発してほしい気すら
持ち始めていた。


、、、痛くないんだったら、、、
、、、いいかな、、、？


寝室に戻ったら、
アキラくん、立ちバックで
してくれるって言ってたわよね、、、
その時、、、
棒をすぐに抜かないで、
気持ちよくしてもらおうかしら、、、


そう思うと、
階段を昇る苦行も
快楽へとすり替わってきた。


、、、アキラくん、、、
、、、綾子のアナル、、、
もっと、、、グリグリって
イジって、、、
いじめて、、、


、、、やだっ、、
アタシ、、、
また濡れて、、、溢れてきたかも、、、
お尻の穴の刺激で、
オマンコまで気持ちよくなってきちゃった、、、


アタシ、、、なんか、、、
変態さんかも、、、
でも、、、
いつか、、、
アナルでセックス、、、
しちゃったりして、、、


って、、、誰と？
ヒロシ、タケト、ショウタ、アキラ、
次々とオトコたちのペニスが
頭を巡るけれど、
やっぱりTちゃん、
初めての彼に行き着いてしまう。