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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第104章 夜4 セフレ教師が秘めた企み
最初にお尻の穴を舐めてくれたのは
Tちゃんだったし。
その時は、びっくりしちゃったけどね。
だって、
女性器舐められるのだって信じられなかったのに。


お尻の穴なんて、、、
汚いよ、、、
やめて〜って
泣きわめいちゃった。


でも、そんな様子を見ると、
面白がっちゃって、
どんどん舐めてくるの。


ちょっとくらい指を
挿れてきたことあったけど、
それ以上にはならなかったな。
だって、オマンコに
挿れた方が絶対気持ちいいよね。
アナル舐めは
アタシを恥ずかしがらせるために
って感じだったな。


この間会った時も、
シックスナインで舐め合った時、
お尻もいっぱいイジってくれたっけ。


「綾子、お尻の穴の周りに
毛が生えてきてるんだな。
昔はなかったのに」


そんなこと言われて
すごく恥ずかしかった。
全然気づいてなかったのよね。
でも、アナルまで
舐めてくれると、
すっごく愛を感じるのよね。
もちろん、
アタシも舐めてあげたけどさ、、、


だから、やっぱり初めてはTちゃんで、
決まりよね、、、


、、、なんて、、、
Tちゃんが、アナルセックス、
したいかなんてわからないけどさ。
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