この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第104章 夜4 セフレ教師が秘めた企み
そんなことまで
想像するようになってしまったところで、
二階にたどり着いた。
梨花とアキラの部屋は、
廊下を挟んで向かい同士だった。
ドアの雰囲気でどっちが
どっちかはすぐにわかる。
ここの廊下で、お互いのオナニー
覗きあってたってことね、、、
すぐにバレちゃいそうなのに、、、
梨花ちゃん、よっぽど没頭してたのかしら。
梨花ちゃんは、覗かれていることも
気づかなかったし、
お義兄さんのところを覗いているのが
バレてるのにも気づかなかったのよね、、、
そんなところも可愛いのね、、、
なんか盲目的でいいわぁ。
でも、もし
二人ができちゃったら、
どうなるのかしら?
二人でこっそりなんて、
いくらでもできちゃのかな?
ご両親がわざわざ
二階まで上がってなんて
こないよね、、、
夜なんて、ご両親が自分たちの
エッチに夢中になっちゃったら、
息子や娘のことなんて
気にならないだろうしな。
お互いに好き合っていて、
秘密を守れるのなら、
義理の兄妹でも、いいのかな?
そんなことを考えながら
綾子は、
アキラの部屋へと足を踏み入れた。
机の上に、
なにやら、化学の実験のようなビン
置いてある。
想像するようになってしまったところで、
二階にたどり着いた。
梨花とアキラの部屋は、
廊下を挟んで向かい同士だった。
ドアの雰囲気でどっちが
どっちかはすぐにわかる。
ここの廊下で、お互いのオナニー
覗きあってたってことね、、、
すぐにバレちゃいそうなのに、、、
梨花ちゃん、よっぽど没頭してたのかしら。
梨花ちゃんは、覗かれていることも
気づかなかったし、
お義兄さんのところを覗いているのが
バレてるのにも気づかなかったのよね、、、
そんなところも可愛いのね、、、
なんか盲目的でいいわぁ。
でも、もし
二人ができちゃったら、
どうなるのかしら?
二人でこっそりなんて、
いくらでもできちゃのかな?
ご両親がわざわざ
二階まで上がってなんて
こないよね、、、
夜なんて、ご両親が自分たちの
エッチに夢中になっちゃったら、
息子や娘のことなんて
気にならないだろうしな。
お互いに好き合っていて、
秘密を守れるのなら、
義理の兄妹でも、いいのかな?
そんなことを考えながら
綾子は、
アキラの部屋へと足を踏み入れた。
机の上に、
なにやら、化学の実験のようなビン
置いてある。