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第104章 夜４　セフレ教師が秘めた企み

アキラくん、
童貞じゃないって
言ってたけど、
この女の人が、相手なのかしら。


でもこんなの見ながら、
アキラくん、、、
この椅子に座って、
ペニス扱いて
オナニーしてるるってことよね、、、


ま、二十歳くらいの
男の子なら、
普通のことよね、、、


なんか、さっきの
エッチ、思い出しちゃうな、、、
二十歳にしては、
ずいぶん上手だった。
年上の女の人に
仕込まれたってことかな、、、


でも、、、
ってことは、、、
最近は、してなかったってこと？
美佳さんや梨花ちゃんとは
してないもんね、、、


アタシとしたの
久しぶりのエッチだったのかな？
だから何度でもできちゃうのかな？
綾子は自分のカラダが
また火照り始めているのに気づいた。


アナルには指示棒が入ったままで、
アキラの秘密の画像を
見てしまったことで、
さっきの昂奮がぶり返してきていた。


このまま、
戻ったら、抱いてくれるのよね、、、


でも、、、
どうしよう、、、


綾子は、頭に浮かんでいる
ある企みを実行しようか迷いながら
デスクの上にある
睡眠剤と
催淫剤のボトルを手にとって
空の小瓶に移し始めた。