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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第53章 2日目・深夜4 煩悶の相互指戯
さっきからクリへの執拗な刺激が続けられて
腰が落ちそうになり膝もガクガクしている。
優しく周囲を撫でたかとおもうと、
ぎゅっと押しつぶしてくる。
さらには指でつままれ、引っ張られる。
そんなことが不規則に繰り返される。
その動きは予測不可能で、
綾子は、ハッとしたり、安堵したり、
悦んだり、一つ一つに反応してしまう。
ヒロシがそんな綾子のカラダの揺らぎを
見透かしたように淫らに指を動かしてくる。
崩れ落ちまいとして、
肉棒にすがるようにただただ掴んだまま、
ヒロシの指先の愛撫の喜びを噛みしめていた。
「ヒっ、、、ヒロシ、、、くんっ、、
だ、、めっ、、、」
「ここですか?」
「あ、そ、、れ、、、
だめ、、、よっ」
ヒロシには喘ぎにしかもう聞こえてこない
綾子の感じた声が熱い息と共に発せられる。
「綾子さん、やっぱり
俺に、いじってもらうために
ノーパンだったんでしょ。
自分ちなのに、
しかも夏音ちゃんの部屋で、
エロエロですね〜。
しかも夏音ちゃんとおソロのパジャマで、、」
「ち、違うったら、、、ぁ、、ぃぃっいっ」
言葉では否定しても
違う声が出てしまう。
自分の家で、淫らなことをされている、という背徳の感情が、
綾子をかき乱し始めている。
「綾子さん、声出しすぎ〜」
ヒロシがその喘ぎ声を止めるように
軽く唇にキスをした。
綾子の方が経験が豊富なのに
もはやヒロシにリードされているような
状態だった。
腰が落ちそうになり膝もガクガクしている。
優しく周囲を撫でたかとおもうと、
ぎゅっと押しつぶしてくる。
さらには指でつままれ、引っ張られる。
そんなことが不規則に繰り返される。
その動きは予測不可能で、
綾子は、ハッとしたり、安堵したり、
悦んだり、一つ一つに反応してしまう。
ヒロシがそんな綾子のカラダの揺らぎを
見透かしたように淫らに指を動かしてくる。
崩れ落ちまいとして、
肉棒にすがるようにただただ掴んだまま、
ヒロシの指先の愛撫の喜びを噛みしめていた。
「ヒっ、、、ヒロシ、、、くんっ、、
だ、、めっ、、、」
「ここですか?」
「あ、そ、、れ、、、
だめ、、、よっ」
ヒロシには喘ぎにしかもう聞こえてこない
綾子の感じた声が熱い息と共に発せられる。
「綾子さん、やっぱり
俺に、いじってもらうために
ノーパンだったんでしょ。
自分ちなのに、
しかも夏音ちゃんの部屋で、
エロエロですね〜。
しかも夏音ちゃんとおソロのパジャマで、、」
「ち、違うったら、、、ぁ、、ぃぃっいっ」
言葉では否定しても
違う声が出てしまう。
自分の家で、淫らなことをされている、という背徳の感情が、
綾子をかき乱し始めている。
「綾子さん、声出しすぎ〜」
ヒロシがその喘ぎ声を止めるように
軽く唇にキスをした。
綾子の方が経験が豊富なのに
もはやヒロシにリードされているような
状態だった。