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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第104章 夜4 セフレ教師が秘めた企み
梨花は、
そんな綾子の意図に気付いたのだろうか。
唇を噛み締めながら、
顔を横に振って、
仲が良い担任教師が
恋心を抱いている義兄とセックスしているという
現実を拒もうとしていた。
「綾子先生、
そんなに締められたら、
オレ、また、、、」
「アキラくん、
もう、逝っちゃうのぉ?
さっき出したばっかりでしょ」
「だって、気持ちよすぎるからぁ」
いくらアキラが
綾子をメス犬呼ばわりして
飼い主ぶっていても、
いざセックスになってしまうと、
百戦錬磨の綾子の方が、
軽く凌駕してしまっていた。
「いいわよぉ、
また出してくれてもぉ。
綾子のマンコの中で
好きなだけザーメン、
出しチャッてぇ」
梨花からは見えないけれど、
義兄が激しく腰を振っているのは、
息遣いで伝わってきた。
オナニーを覗いたことはあっても
義兄がセックスするのは、
さっきリビングで綾子と座位で
しているのを見るのが初めてだった。
義兄について
梨花は女性と付き合ったことは
ないとずっと思っていたから
衝撃な光景だった。
密かな恋心を抱き、
思い悩んで綾子に相談しようと
思っていたくらいだから、
信じられなかった。
そんな綾子の意図に気付いたのだろうか。
唇を噛み締めながら、
顔を横に振って、
仲が良い担任教師が
恋心を抱いている義兄とセックスしているという
現実を拒もうとしていた。
「綾子先生、
そんなに締められたら、
オレ、また、、、」
「アキラくん、
もう、逝っちゃうのぉ?
さっき出したばっかりでしょ」
「だって、気持ちよすぎるからぁ」
いくらアキラが
綾子をメス犬呼ばわりして
飼い主ぶっていても、
いざセックスになってしまうと、
百戦錬磨の綾子の方が、
軽く凌駕してしまっていた。
「いいわよぉ、
また出してくれてもぉ。
綾子のマンコの中で
好きなだけザーメン、
出しチャッてぇ」
梨花からは見えないけれど、
義兄が激しく腰を振っているのは、
息遣いで伝わってきた。
オナニーを覗いたことはあっても
義兄がセックスするのは、
さっきリビングで綾子と座位で
しているのを見るのが初めてだった。
義兄について
梨花は女性と付き合ったことは
ないとずっと思っていたから
衝撃な光景だった。
密かな恋心を抱き、
思い悩んで綾子に相談しようと
思っていたくらいだから、
信じられなかった。