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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第104章 夜4 セフレ教師が秘めた企み
でも、
その相手が綾子ということで、
不思議とその行為に
見とれてしまっていた。
そればかりではない。
義兄と綾子のセックスを見ながら
オナニーをしてしまっていたのだ。
そして今、
さっきのその時よりも
ずっとカラダが熱くなっている。
真上にいる綾子が
義兄とセックスしている下で、
カラダの奥が疼いて仕方がなかった。
、、、できるならば、、、
自分が、、、
してほしい、、、
だって、、、
綾ちゃんは、、、
さっき、お義兄ちゃんと、
もうしたじゃない、、、
そんなに独り占めしないでよ、、、
ねえ、、、お義兄ちゃん、、、
綾ちゃんばっかじゃなくて、、、
梨花のことも、、、
可愛がって、、、
梨花だって、、、
ちょっとは女っぽくなってきたんだから、、、
梨花は、この状況で、
綾子に負けたくないという
ライバル心が湧き上がっていた。
心の中では、
そんな思いでいっぱいだったけれど、
それを言葉にするのは
勇気がいることだった。
でも、、、言わなければ始まらない。
「、、、梨花も、、、」
つい声が出てしまった。
「ねえ、、、お義兄ちゃん、、、
梨花にも、、、
して、、、」
その相手が綾子ということで、
不思議とその行為に
見とれてしまっていた。
そればかりではない。
義兄と綾子のセックスを見ながら
オナニーをしてしまっていたのだ。
そして今、
さっきのその時よりも
ずっとカラダが熱くなっている。
真上にいる綾子が
義兄とセックスしている下で、
カラダの奥が疼いて仕方がなかった。
、、、できるならば、、、
自分が、、、
してほしい、、、
だって、、、
綾ちゃんは、、、
さっき、お義兄ちゃんと、
もうしたじゃない、、、
そんなに独り占めしないでよ、、、
ねえ、、、お義兄ちゃん、、、
綾ちゃんばっかじゃなくて、、、
梨花のことも、、、
可愛がって、、、
梨花だって、、、
ちょっとは女っぽくなってきたんだから、、、
梨花は、この状況で、
綾子に負けたくないという
ライバル心が湧き上がっていた。
心の中では、
そんな思いでいっぱいだったけれど、
それを言葉にするのは
勇気がいることだった。
でも、、、言わなければ始まらない。
「、、、梨花も、、、」
つい声が出てしまった。
「ねえ、、、お義兄ちゃん、、、
梨花にも、、、
して、、、」