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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第104章 夜4 セフレ教師が秘めた企み
「アキラくぅん、
動きが止まってるよぉ、
ねえ、もっと
綾子のオマンコ突いてよぉ」
梨花が目を覚ましても
綾子は平気なようだった。
それどころか、
アキラにもっと催促してくるくらいだ。
「綾子先生、、、
さっき、梨花に飲ませたのって、、、
もしかして、、、」
「さあ、どうだったかしら、、、」
「もし、入れ替わっちゃってたら
オレが飲んだのは、、、」
「そんなこと気にしないで、
梨花ちゃんに見せてあげようよ、
さっきみたいに。
アキラくん、
梨花ちゃんに見られながら
するの、好きなんでしょ」
綾子はそう言いながら、
自分から腰を前後に
激しく動かし始めた。
「もっともっとよぉ、
アキラくんのちんぽで
綾子のマンコの奥まで
突いてよぉ」
「綾ちゃん、
いやぁあ、、、
もうしないでぇ、、、
お義兄ちゃんも、
梨花の上でなんて、
やめてよぉ。
綾ちゃんじゃなくて、
梨花に、してったらぁ〜」
梨花は、真上で繰り広げられる
セックスの刺激に、
自分のカラダも
おかしくなってしまいそうだった。
「梨花ちゃん、
アキラくんはね、
先生にしてくれてるの。
でもそんなにして欲しいんなら、
先生が梨花ちゃんにしてあげても
いいわよ」
動きが止まってるよぉ、
ねえ、もっと
綾子のオマンコ突いてよぉ」
梨花が目を覚ましても
綾子は平気なようだった。
それどころか、
アキラにもっと催促してくるくらいだ。
「綾子先生、、、
さっき、梨花に飲ませたのって、、、
もしかして、、、」
「さあ、どうだったかしら、、、」
「もし、入れ替わっちゃってたら
オレが飲んだのは、、、」
「そんなこと気にしないで、
梨花ちゃんに見せてあげようよ、
さっきみたいに。
アキラくん、
梨花ちゃんに見られながら
するの、好きなんでしょ」
綾子はそう言いながら、
自分から腰を前後に
激しく動かし始めた。
「もっともっとよぉ、
アキラくんのちんぽで
綾子のマンコの奥まで
突いてよぉ」
「綾ちゃん、
いやぁあ、、、
もうしないでぇ、、、
お義兄ちゃんも、
梨花の上でなんて、
やめてよぉ。
綾ちゃんじゃなくて、
梨花に、してったらぁ〜」
梨花は、真上で繰り広げられる
セックスの刺激に、
自分のカラダも
おかしくなってしまいそうだった。
「梨花ちゃん、
アキラくんはね、
先生にしてくれてるの。
でもそんなにして欲しいんなら、
先生が梨花ちゃんにしてあげても
いいわよ」