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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第104章 夜4 セフレ教師が秘めた企み
「ぁああ、、、
梨花、、、
逝っちゃうよぉ」
「いいわよ、梨花ちゃん、、、
お義兄さん、
見ながら、逝ったら?」
「梨花、、、
いいのか?
逝くのか?」
「うん、、、
お義兄ちゃん、、、
綾ちゃん、、、、
梨花、、、
もうダメかもぉ、、、、」
3人の声が、からまり合い
どんどん大きくなる。
「梨花ちゃん、、、
アキラくん、、、
綾子も、、、
逝っちゃうわよ、、、
アキラくんも、
来てぇ、、、
綾子のナカで
いっぱい弾けてよぉ」
「お義兄ちゃん、、、
梨花と一緒に逝ってぇ。
あああ、梨花、、、
逝っちゃう、、、
逝っちゃうよぉ、、、」
梨花のカラダが震えだしたのが
綾子にもわかった。
あともう、何突きかされれば、
綾子も逝けるに違いなかった。
「綾子も逝きたいのぉ。
アキラくん、、、
逝かせてぇ、、、」
綾子も激しく、
最後の刺激を求めて、
腰を振った。
けれど、アキラの声が
急に力ないものになった。
「、、、あ、、、
綾子先生、、、
オレ、、、
なんか、、、
力入らないんだけど、、、」
その間も梨花の断末魔の
声が響き続けた。
「梨花のオマンコ、、、
イクイク、、、イックゥゥゥ〜〜」
梨花、、、
逝っちゃうよぉ」
「いいわよ、梨花ちゃん、、、
お義兄さん、
見ながら、逝ったら?」
「梨花、、、
いいのか?
逝くのか?」
「うん、、、
お義兄ちゃん、、、
綾ちゃん、、、、
梨花、、、
もうダメかもぉ、、、、」
3人の声が、からまり合い
どんどん大きくなる。
「梨花ちゃん、、、
アキラくん、、、
綾子も、、、
逝っちゃうわよ、、、
アキラくんも、
来てぇ、、、
綾子のナカで
いっぱい弾けてよぉ」
「お義兄ちゃん、、、
梨花と一緒に逝ってぇ。
あああ、梨花、、、
逝っちゃう、、、
逝っちゃうよぉ、、、」
梨花のカラダが震えだしたのが
綾子にもわかった。
あともう、何突きかされれば、
綾子も逝けるに違いなかった。
「綾子も逝きたいのぉ。
アキラくん、、、
逝かせてぇ、、、」
綾子も激しく、
最後の刺激を求めて、
腰を振った。
けれど、アキラの声が
急に力ないものになった。
「、、、あ、、、
綾子先生、、、
オレ、、、
なんか、、、
力入らないんだけど、、、」
その間も梨花の断末魔の
声が響き続けた。
「梨花のオマンコ、、、
イクイク、、、イックゥゥゥ〜〜」