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第105章 深夜１　ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁

それに、どっちにしろ
アキラは、自分が用意した睡眠剤を
綾子に飲まされてしまい、
眠り続けているのだ。


その間に、梨花が、
これまで溜め込んでいた分、
好きなだけ愛してあげればいい。


手コキをしたって、
フェラをしたって、
何をしたっていいのだ。
それで梨花がアキラの
オトコを感じるのが一番だ。


あのアキラの体力だったら、
眠りながら射精させられても
すぐに復活するに違いなかった。


もしあのまま、
梨花に睡眠剤を飲ませて、
綾子が朝まで抱かれることに
なったとしても、
それはそれで受け入れることは
できただろう。


でも、梨花とアキラが
二人きりであと二日も過ごせる
チャンスは、きっと
この機会しかない。


綾子は担任教師という立場よりも
ひとりの女として、
梨花にアキラを譲ってあげたのだ。


アタシは、アキラくんと
セフレの誓いをしたんだから、
いつだってアキラくんとエッチできる。
それよりも
梨花ちゃんが、想いを溜め込みすぎて、
おかしくなっちゃうんじゃないか、
そっちの方が不安よね、、、、


梨花ちゃん、
お母さんの美佳さんの
血が流れてるんだから、
相当エッチなはずだし。