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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第105章 深夜1 ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁
、、、いったい、
誰が荷物を受け取って
くれたのだろう?
玄関にでも置き配、
してあるのかな、、、?


この時には、そこまで
頭が回っていなかった。
電動バイブとかディルドゥとか
カオルは喜んで送ってきたかも
しれないけれど、
綾子にしてみれば、
積極的に受け取りたいと思うような
荷物ではなかった。


でもなぁ、、、
、、、どうせ、アタシ、、、
ひとりぼっちなのよね、、、
明日は夕方まで、
夏音も帰ってこないんなら、
試してみちゃうかもしれないけど、、、
しょせん、生身の男には、
叶わないわよね、、、


でも、そんなの
どこに置いておけばいいのよ、、、
夫に見つかったら、、、


それを喜んでくれるようなら
よかったのにな、、、
そしたら夫婦生活だって
カオルちゃんのところみたいに
もっと楽しいものになるんじゃないの?


もう結婚して10年以上になるけれど、
娘の夏音が生まれてから
夫は本当に淡白になってしまった。
綾子自身、子育てと学校と
忙しくて相手をしてあげれなかったのも
原因かもしれない。


セックスレスという
訳ではないけれど、
夫の気が向いたときにだけ、
例えば酔っ払って
帰ってきたときに抱かれるくらいだ。
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