この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第106章 深夜2 姦禁夜・奪われた寝室
「口ん中が
こんなに気持ちいいってことは、
あっちの方も、
相当具合が良さそうだよな。
どう?このまんま跨ってみる?
旦那に抱かれてるベッドでさ」


フェラチオをしているうちに
体が疼いているのは
確かだった。
決して管理人に
抱かれたいというわけではない。
一日中、こんなことが続いて、
もう、条件反射のように
濡れてしまっていたのだ。


もはや、夫に対して
貞操を守るなんて気持ちは
なかったけれど、
このまま管理人とセックスするのは
やっぱり嫌だった。


年上の男の老練なテクニックに
翻弄されてしまったら、
もう後戻りができないかもしれない。
今日関係を持った年下の
男とは、訳が違う。


綾子の方が立場が下で、
ずるずると関係が続いてしまいそうなのも
怖かった。


綾子は首を振って、
嫌がると、管理人は、
綾子の頭を押さえつけたまま
腰を下から突き上げてきた。


なんとか奥まで飲み込めて
いたかと思っていたけれど、
また一回りペニスが
膨れ上がったようだ。


さっきは刺激されていなかった
喉奥まで、
亀頭が突き上げてくる。


「んんっ、、、ぅげぇっ、、」


強制イラマチオの状態に
綾子もえづいてしまった。
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ