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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第106章 深夜2 姦禁夜・奪われた寝室
綾子が、
やっと慣れたかと思うと
管理人の責めは、常に
上をいってしまう。
、、、く、、苦しい、、、
息が、、、
できない、、、
鼻でなんとか息をして、
綾子は涙目になりながら、
よだれも垂らしてしまう。
「おっ、
奥さん、、、
いい顔になってきたね〜。
そんな歪んだ顔、
みたかったんだよな〜。
いひひひっ」
一瞬、紳士的で
優しいそぶりを見せていた
管理人の化けの皮が
剥がされていく。
下品な笑いをしながら
綾子を自分のものにした
喜びに浸っているようだ。
「俺ばっか、
気持ちよくなっちゃ、
かわいそうだからな」
管理人は、綾子の頭を
押さえつけながら、
もう片方の手で、
ブラウスの襟を掴んで、
肩をむき出しにさせた。
強く引っ張られて、
ぶちぶちッと、
前を止めていたボタンも
引きちぎられてしまう。
綾子のおっぱいの
片方が、
零れ落ちるように顔を出した。
「うひひひ、、、
やっぱ、いい乳してんなぁ。
まさかノーブラで
ご帰宅とは思わなかったけど、
手間が省けるってもんだぜ」
そう言いながら、
管理人は、綾子のナマ乳を
直に掴んだ。
やっと慣れたかと思うと
管理人の責めは、常に
上をいってしまう。
、、、く、、苦しい、、、
息が、、、
できない、、、
鼻でなんとか息をして、
綾子は涙目になりながら、
よだれも垂らしてしまう。
「おっ、
奥さん、、、
いい顔になってきたね〜。
そんな歪んだ顔、
みたかったんだよな〜。
いひひひっ」
一瞬、紳士的で
優しいそぶりを見せていた
管理人の化けの皮が
剥がされていく。
下品な笑いをしながら
綾子を自分のものにした
喜びに浸っているようだ。
「俺ばっか、
気持ちよくなっちゃ、
かわいそうだからな」
管理人は、綾子の頭を
押さえつけながら、
もう片方の手で、
ブラウスの襟を掴んで、
肩をむき出しにさせた。
強く引っ張られて、
ぶちぶちッと、
前を止めていたボタンも
引きちぎられてしまう。
綾子のおっぱいの
片方が、
零れ落ちるように顔を出した。
「うひひひ、、、
やっぱ、いい乳してんなぁ。
まさかノーブラで
ご帰宅とは思わなかったけど、
手間が省けるってもんだぜ」
そう言いながら、
管理人は、綾子のナマ乳を
直に掴んだ。