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第106章 深夜２　姦禁夜・奪われた寝室

、、、ぃ、、ぃやぁっ、、、



「揉みがいがある、
いい乳してんなぁ。
子供産んだとは思えないくらい、
ハリがあるぜ。
うっひょおぉ」


それは揉むというよりも
力任せな鷲掴みの状態で、
管理人の指先が、
綾子のおっぱいにめり込んでいく。


「やっぱ、
オンナのカラダは、
あったけえなぁ。
ハリがあるのに柔らけえって
ホント、いい乳してんなぁ。


どうだい？
気持ちいいか？
奥さんよぉ。
乳首、ビンビンに
おっ勃たせちゃってさ。


どうせ、さっきまで
どっかの男にも
おしゃぶりさせてたんだろ。
浮気な淫乱奥さんだからな」


勃起した乳首が
オトコの指の間から
飛び出してしまっていた。


伸びている爪が
綾子の柔肌に
突き刺さるようで、
そのまま手の跡がついてしまいそうだ。


、、、ぃ、ぃたっ、、、ぃっ、、、


声を上げれない綾子が
痛みに耐えようとして
管理人の陰茎の根本に
歯を立ててしまった。


「いっ、いってぇ、、、
なんだよ、
奥さん、、、
ひでえこと、すんなぁ、、、
ま、やれるもんなら
やってみろよ」


綾子もワザとではなく、
慌ててて、力を抜いたけれど、
遅かった。