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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第106章 深夜2 姦禁夜・奪われた寝室
管理人は、急な痛みに、
反射的に
勃起していた綾子の乳首を
指先でつまんで、
捻り潰していた。


「ぁああっ、、、
痛ぁい、、、」


綾子もこらえきれずに
ペニスを口から離して、
声を上げる。


綾子がそのまま
ベッド脇に座っている
管理人を見上げると、
見つめ返されて、
一瞬の静寂があった。


すると、、、


パァン、、、


大きな音とともに、
綾子の頭の中が真っ白になった
綾子の顔が、
管理人の手で、張られてしまったのだ。


顔を打たれるなんて、
いつ以来だろう?
記憶にないほどだ。


綾子は突然のことに
頬を押さえて、
女座りになって
その場にヘタりこんでしまった。


結婚する前に、
暴力的な男と付き合ってしまった
ことはあった。
普段は優しいサラリーマンだったけれど
酔うと豹変してしまうのだ。


綾子はとにかく痛いのは大嫌いで、
なんとか別れたけれど
その忌まわしい記憶が重なってくる。


学校から一人暮らしの部屋に帰ると
合鍵を使って先に上がりこまれていて
既に酔っ払っていた相手に
犯されるように抱かれて
しまうことがなんども繰り返されたのだ。
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