この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第106章 深夜2 姦禁夜・奪われた寝室
さっき頬を張られた時だろう。
暴力なんて振るわれたことがない綾子は、
あまりのショックに
腰を抜かしてしまっていたのだ。
座ったままで気付かなかった。


「、、、た、、、立てない、、、
みたい、、、」
「どうせ、腰使ってやりすぎて、
体力なくなったんじゃねえか?
ホント、好きもんな奥さんだな」
「、、、ち、、、違い、、、ます、、、」



、、、でも、確かに、それも
あるかも、、、
だって、こんなにいっぱい、
セックスしたことなんて、、、ない、、、


昨夜の隣人のヒロシに始まり、
セックスしたのだけでも、
教え子のショウタ、
それにアキラの3人もいる。
それだけの若いペニスを
あらゆる体位で受け入れていた。


腰を使いすぎているのは
間違いない。
ずっと昂奮状態が続いて、
気づかなかっただけだ。


そして訪れた静寂。
そんな会話をしている間に
電話は切れてしまった。


「ぁ〜ぁ、キレちまったよ。
せっかく出させてやろうと
思ったのによ。
残念だったな」


、、、残念って、、、
アタシが何かしようとしてたって
気づいてたの?


「ま、また掛かってくるかも
しんね〜から、
取ってきてやるよ」
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ