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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第106章 深夜2 姦禁夜・奪われた寝室
「旦那だったら、
なんども出ないと、
怪しまれちゃうかもしれないしな。
ま、オレも見ててやるからさ、
掛かってきたかわかるだろ」
、、、そうよね、、、
隣にいたら、
ロック画面にも
相手が誰か表示されてしまう。
綾子にもわかるけれど
管理人にもわかってしまう。
夫以外の誰かだったら、
電話になんて出させてもらえない
かもしれない、、、
と、目の前で
管理人の巨根が
ぶらぶらとしていた。
さっきまでしゃぶらされていた
勃起が気づいたら自分のところまで
近寄ってきてしまっていた。
また、口に挿れられてしまう、、、
「いや、、、
こないで、、、」
「ったく、そんな
毛嫌いすんなよ。
こっちは、奥さん、
床にへたり込んでて
しんどそうだから、
ベッドに運んでやろうと思ったのによ」
寝室の床にカーペットは
敷いてあったけれど、
柔らかいものではなかった。
確かに座っていて、
嬉しいものではない。
そんなことにまで
気が回るのだろうか。
管理人のツンデレ具合が、
綾子には行動が読めなかった。
実際、綾子にまた
フェラをさせるのではなかった。
そのまま
綾子を抱え上げて
ベッドにまで運び上げてくれたのだ。
なんども出ないと、
怪しまれちゃうかもしれないしな。
ま、オレも見ててやるからさ、
掛かってきたかわかるだろ」
、、、そうよね、、、
隣にいたら、
ロック画面にも
相手が誰か表示されてしまう。
綾子にもわかるけれど
管理人にもわかってしまう。
夫以外の誰かだったら、
電話になんて出させてもらえない
かもしれない、、、
と、目の前で
管理人の巨根が
ぶらぶらとしていた。
さっきまでしゃぶらされていた
勃起が気づいたら自分のところまで
近寄ってきてしまっていた。
また、口に挿れられてしまう、、、
「いや、、、
こないで、、、」
「ったく、そんな
毛嫌いすんなよ。
こっちは、奥さん、
床にへたり込んでて
しんどそうだから、
ベッドに運んでやろうと思ったのによ」
寝室の床にカーペットは
敷いてあったけれど、
柔らかいものではなかった。
確かに座っていて、
嬉しいものではない。
そんなことにまで
気が回るのだろうか。
管理人のツンデレ具合が、
綾子には行動が読めなかった。
実際、綾子にまた
フェラをさせるのではなかった。
そのまま
綾子を抱え上げて
ベッドにまで運び上げてくれたのだ。