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第106章 深夜２　姦禁夜・奪われた寝室

「そんな、格好で
帰ってきた奥さんが、
旦那とどんな感じで
話しするか、聞いてて
やるぜ、ぐへへっ」


管理人が、今日一番、
嫌な顔になったのが
綾子のもわかった。


「何ならさ、
ビデオ通話にすりゃ
いいじゃねえか。
奥さんのセクシーな姿、
旦那に見せてやればさ」
「そんなこと、、、」


「できるわけねえよな。
あ〜、旦那が、
かわいそうだぜ。


こんな可愛くて清らかな
奥さんがさ、
まさか、お隣の大学生と出来ちゃってて、
しかも、
他にもオトコがいて、
ノーパン、ノーブラで
夜遅くに帰ってきてるなんてよ。


で、今夜は、
これからオレさまのオンナに
させられちゃうんだからな。


早く掛け直してさ、
助けて〜って、
可愛い声ですがり付いたら
いいんじゃねえか？」


いつの間にか
横にぴったりと座られ、
綾子の体も起こされていた。


綾子は管理人の恐ろしい言葉に
どうしたらいいか分からずに、
身を固めてしまっていた。


、、、今の状態で、
掛け直すなんて、、、
できるわけない、、、
ましてやビデオ通話だなんて、、、
こんな姿を見られてしまったら、、、