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第106章 深夜２　姦禁夜・奪われた寝室

付き合い始めた最初の頃こそ、
新鮮な気持ちで抱かれていて
大きさなんて
気にはならなかったけれど、
しばらくして物足りないように
感じるようになってしまった。


それでも、そのタイミングを逃したら
結婚もできないと思い、
セックスの快楽よりも結婚による安定した
将来を選んだのだ。


すぐに子供ができてしまい、
オンナである時間は短く、
ママになってしまった。


それが、ここにきて、
間違ってしまったと後悔している。
今でも最初の彼、Tちゃんと
結婚しておけばよかったと、
心の底から思っている。


やはり、ペニスは大きいほうがいい。
勃起は、逞しいほうがいい。
綾子のカラダは、
初体験の時から、巨根で
開発されてしまっていたのだ。


ただ、巨根なのは
Tちゃんだけではない。
ここ数日、そんなことを
思わせるオトコたちが
次々と綾子の前に現れた。


中学生のタケトもその一人だ。
今朝は、実際に、
タケトのペニスを
触らされるとLサイズは、
余裕であるようで
夫のものを軽く凌駕していた。


まだまだTちゃんには
及ばないけれど、
今後、もっと成長し
背も伸びたら、
きっとペニスも成長するに
違いない。