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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第106章 深夜2 姦禁夜・奪われた寝室
夏音は、どうやら、
夜の夫との行為も
こっそりと覗き見してしまっているらしい。
最近では回数は減ってしまっているけれど、
でも月に何回かはセックスしている。
さらには、
夫が出張でいない夜に綾子が
手慰みしてしまっている行為も
覗かれてしまっていたのだ。
いつ見られたかはわからないけれど、
夫ではないオトコの名前を呼びながら
クリトリスを撫で、
オマンコに指を挿れ、
腰を振りながら淫らな姿で、
絶頂する瞬間を、
きっと見られたのだろう。
セックスやオナニーなんて
知らないはずの夏音が、
タケトに親の行為のことを
聞いたのかもしれない。
油断していたけれど、
性的な好奇心は、
綾子譲りの旺盛さがあり、
すっかりオンナへの道を
歩み始めているのだ。
自分が知らないそんなことを
タケトが知っているのは
驚きだったし、
まるでタケトに覗き見されているような
気持ちにもなってしまった。
ただ、
だからと言って夏音との
関係を持つことは
タケトは考えていないようだ。
自分はどうされてもいいけれど、
娘にだけは手を出して
欲しくなかったから、
それだけは、ホッとした。
夜の夫との行為も
こっそりと覗き見してしまっているらしい。
最近では回数は減ってしまっているけれど、
でも月に何回かはセックスしている。
さらには、
夫が出張でいない夜に綾子が
手慰みしてしまっている行為も
覗かれてしまっていたのだ。
いつ見られたかはわからないけれど、
夫ではないオトコの名前を呼びながら
クリトリスを撫で、
オマンコに指を挿れ、
腰を振りながら淫らな姿で、
絶頂する瞬間を、
きっと見られたのだろう。
セックスやオナニーなんて
知らないはずの夏音が、
タケトに親の行為のことを
聞いたのかもしれない。
油断していたけれど、
性的な好奇心は、
綾子譲りの旺盛さがあり、
すっかりオンナへの道を
歩み始めているのだ。
自分が知らないそんなことを
タケトが知っているのは
驚きだったし、
まるでタケトに覗き見されているような
気持ちにもなってしまった。
ただ、
だからと言って夏音との
関係を持つことは
タケトは考えていないようだ。
自分はどうされてもいいけれど、
娘にだけは手を出して
欲しくなかったから、
それだけは、ホッとした。