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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第107章 深夜3 夫からの電話・秘蜜のネトラレ妻
綾子の右手の中で、
管理人の強張りが、
ビクッと跳ねた。
綾子は、逞しい
勃起を握らされたまま
夫と話し続けるしかなかった。
、、、いや、、、
綾子が泣きそうな顔で
首を横に振っても
管理人はこの状況を楽しんでいる。
管理人が声を上げてしまえば
何もかも終わってしまう。
そう思うと綾子は
強く握り返すしかなかった。
そしてその上から
管理人の手が重ねられ、
上下に扱くように
動かされる。
何度も目で、イヤと
訴えかけても
聞いてくれる管理人ではなかった。
ニタニタと笑いながら
カリ首のあたりを
さらに強く刺激するようにと
促してくる。
「、、、はぁぁぁっ、、、
、、、いいぜっ、、、
奥さんの指、、、」
管理人が熱い息を
綾子の耳元に吹きかけてくる。
こそばゆいと思うと同時に
耳の性感帯が
綾子のカラダをシビレさせる。
「、、、ぅぅっ、、、」
ギリギリのところで
声をこらえた。
「、、、そう、、、
あなた、、、無事に、、、
東京に着いたんだ、、、
よかったわね、、、」
平静を装う綾子の耳を、
管理人がペロッと舐めた。
「、、、ぁ、、、ぁぁっ、、、」
管理人の強張りが、
ビクッと跳ねた。
綾子は、逞しい
勃起を握らされたまま
夫と話し続けるしかなかった。
、、、いや、、、
綾子が泣きそうな顔で
首を横に振っても
管理人はこの状況を楽しんでいる。
管理人が声を上げてしまえば
何もかも終わってしまう。
そう思うと綾子は
強く握り返すしかなかった。
そしてその上から
管理人の手が重ねられ、
上下に扱くように
動かされる。
何度も目で、イヤと
訴えかけても
聞いてくれる管理人ではなかった。
ニタニタと笑いながら
カリ首のあたりを
さらに強く刺激するようにと
促してくる。
「、、、はぁぁぁっ、、、
、、、いいぜっ、、、
奥さんの指、、、」
管理人が熱い息を
綾子の耳元に吹きかけてくる。
こそばゆいと思うと同時に
耳の性感帯が
綾子のカラダをシビレさせる。
「、、、ぅぅっ、、、」
ギリギリのところで
声をこらえた。
「、、、そう、、、
あなた、、、無事に、、、
東京に着いたんだ、、、
よかったわね、、、」
平静を装う綾子の耳を、
管理人がペロッと舐めた。
「、、、ぁ、、、ぁぁっ、、、」