この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第107章 深夜3 夫からの電話・秘蜜のネトラレ妻
囚われの身であるはずなのに、
まるで共犯関係にでもあるかのようだ。
綾子は安心感からか、
ホッと息をついた。
その瞬間、
ぐにゃっと芯が溶け、
そのまま管理人にもたれかかるようにして
カラダを預けてしまった。
「、、、そ、、、
そう、、、
それならよかった、、、
あ、、、うん、、、
そうね、、、」
一方の夫は、
妻の不貞にも気づけずに、
話しを続けている。
どうやら新幹線が止まったことは
知らずに、
嘘をついているようだ。
やはり飛行機か何かで、
誰かのところに行ったに違いない。
綾子からはあえて、それは聞かなかたった。
でも、なんで
電話なんてかけてきたんだろう。
普段はこんなことはなかった。
今ごろ、誰かさんとベッドのなかなのかと
思ってた。
そんな時に
妻の元へ電話なんてしてこないだろう。
それとも、
アタシの思い過ごし?
浮気なんて、したないの?
だったら、アタシ、、、
何かしちゃってるの?
「え?夏音?
いないわよ、
合宿から戻れなくって、、、
だから、一人って、、
言ったでしょ、、、」
まるで共犯関係にでもあるかのようだ。
綾子は安心感からか、
ホッと息をついた。
その瞬間、
ぐにゃっと芯が溶け、
そのまま管理人にもたれかかるようにして
カラダを預けてしまった。
「、、、そ、、、
そう、、、
それならよかった、、、
あ、、、うん、、、
そうね、、、」
一方の夫は、
妻の不貞にも気づけずに、
話しを続けている。
どうやら新幹線が止まったことは
知らずに、
嘘をついているようだ。
やはり飛行機か何かで、
誰かのところに行ったに違いない。
綾子からはあえて、それは聞かなかたった。
でも、なんで
電話なんてかけてきたんだろう。
普段はこんなことはなかった。
今ごろ、誰かさんとベッドのなかなのかと
思ってた。
そんな時に
妻の元へ電話なんてしてこないだろう。
それとも、
アタシの思い過ごし?
浮気なんて、したないの?
だったら、アタシ、、、
何かしちゃってるの?
「え?夏音?
いないわよ、
合宿から戻れなくって、、、
だから、一人って、、
言ったでしょ、、、」