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第107章 深夜３　夫からの電話・秘蜜のネトラレ妻

「、、、うん、、、
そう、、、
そうなの、、、


アナタには連絡いってなかったのかしら？
アタシには来てたけど、、、


なんか予定が変わったみたい、、、
明日の午後かな、
戻ってくるって、、、」


きっとこっちが
ずっと悪天候だったことも
何にも知らないのだろう。


「だから、、、
うん、、、
それまでは、ひとりよ、、、
うん、、、
ずっと家にいるわよ、
決まってるじゃない、、、」


もしかして、
家にいないとでも
思ってるのだろうか？
それで電話をかけてきたのだろうか？
夫の動物的な勘なのかもしれない。


これが、１時間前だったら、
教え子の梨花の義兄に
抱かれいるところだった。
それよりは、
マシなのだろうか。


アナタの妻は、
家にいるけれど、
管理人に監禁されて、
今や、犯される寸前なのよ、、、


勃起を握らされて、
シコシコして、、、
これできっと、
ヤられちゃうの、、、


「、、、ふふっ、、、
そうか、、、」


その管理人が、夫には聞こえないように
また囁いてきた。


「奥さん、
明日の午後まで、
一人なんだな、、、、
イヒヒッ、、、
いいこと聞いたぜ」